2006年09月06日
アンチエイジング!/ 漢方・薬膳
今年2006年は、三碧木星の年。
三碧の象徴は「ぐんぐん伸びていく若木」ですから、今年は体を動かしたり、新しいことを始めたり、といったことが今年の運を吸収する要素になります。
そして、今、注目の「アンチエイジング」も、この要素の一つなのです。
ヨガやスポーツジム、化粧品など、いろいろとありますが、実は漢方的にアンチエイジングに効果のある食材もあるのです。
古代中国の医学書には、「腎」は生命の源泉であると書かれています。
漢方では加齢現象を、臓器の機能が弱ることと、それぞれの調整力が低下しバランスが崩れることと考えており、その大きな原因となるのが「腎」(腎臓機能)なのです。「腎」にはフィルターとして余分な老廃物などをろ過して排出する働きがあり、水分代謝、生殖機能、歯や骨、呼吸などに深く関わっています。
そして、この「腎」機能が衰えることによって、顔色が悪い、皮膚にツヤがない、白髪、眼のかすみ、眠りが浅い、倦怠感、冷え性、トイレが近い、足腰の痛み、口の渇き、耳が遠いなどの老化現象が現れます。
この「腎」を強化してくれるのが、山芋、もち米、ゴマ、海藻類、黒豆、栗、キャベツ、ぶどう、えび、イカ、豚肉など。特に、豚肉は、疲労物質(乳酸)を分解する酵素を補助するビタミンB1が豊富なので、夏バテにも効果があります。
まだまだ、あと五ヶ月も残っている2006年の運気を吸収するためにも、アンチエイジングのためにも、食事や運動などを見直してみませんか♪
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