2007年04月16日
バランスとリズム/ 漢方・薬膳
このところ、周囲やお客様などから、自律神経についてのお話を聞くことが増えました。
東洋医学では、春は「肝(かん)」に注意とされていますが、これは「肝臓」だけではなく、「自律神経」も含まれています。
本来、春と言うのは、寒くて中にこもる冬が終わり、外で伸び伸びする季節です。
それが、制限されたり、伸び伸びできないと、だんだん鬱屈してきてしまいます。
また、自律神経は活動する神経と休息する神経が、自動的に入れ替わり、精神・体温・ホルモン・免疫などのバランスをとり、生活のリズムを作っています。
ですから、仕事が忙しすぎたり、生活環境が急激に変わったりすることでも、このバランスやリズムを崩しやすくなってしまうのです。
「何となくモヤモヤしてるな」と思う方は、意識的に、生活のリズムを整えて、軽い運動をするように心がけてみて下さい。
また、休日や空いた時間などに、公園や自然の中でのウォーキングや深呼吸も効果的です。
胃腸が悪くない方は、酢の物や柑橘系のフルーツもおすすめですし、食べられない方は、柑橘系の香りでも代用できます。
あせらず、ご自分に合う方法で、トライしてみてくださいね☆
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