気学&風水と漢方 / 氣学&風水
漢方を勉強したり、自分自身も漢方クリニックに通い始めて、改めて、気学や風水と漢方のつながりを実感しています。
もちろん、根っこが同じ東洋哲学の陰陽五行論なので、共通する部分は多いのですが、その治療(処置)方法についての考え方も、とても似ています。
漢方では、例えば、胃が痛いとしても、胃だけの治療をするのではなく、他の臓器や神経との関連などを診て、そして、まず「気血水(き・けつ・すい)」の滞りをスムーズにして、流れを整えるようにします。
処方する薬も、単なる胃薬ではなく、症状をやわらげながら、体の中の流れをスムーズにするような薬になります。
ただ、人それぞれ、『気』や『体質』は違いますし、たいていは複数の気や体質が混ざっているので、最初は、診療で最適と思われる処方で、その後、様子を見ながら、それが合っていればそのまま続けることになり、効き目が今一つと言う時には、別の処方になります。
漢方の処方も、たくさん(一説には600種類とも)ありますが、気学や風水にしても、3000年も続いてきたものですから、それこそ、たくさんの方法があります。
その中から、なるべくご本人が取り組みやすい方法を選んで、お伝えするようにしています。
気学や風水にしても、やはり同様に、人の『気』が一番大切なものです。
ですから、例えばインテリアで、「ここの場所には緑がベスト」となっても、緑が好きじゃない方にとっては、『気』が滅入ってしまいますよね。その場合は、形やモチーフ・素材などで代用できますので、その中から、自分の『気に入った』ものを選んでいただきます。
また、開運旅行にしても、何箇所か行っていると、何となく気が合う場所もあれば、今一つかなと思える場所も出て来ます。
開運旅行は、自分自身で、『運』や『元気』を取りにいくものですから、今一つ・・・という場所よりは、自分が好きな場所の方が、もちろん効果的です。
各方角には、基本の運と、それにプラスされる毎年の運や毎月の運があるので、それらを考えながら、なるべく『気の合う』場所に行くような計画もできます。
こうして、気学や風水で、自分自身と環境を整えることによって、「運の流れ」がスムーズになると、より生きやすくなります。
漢方でも、食事や睡眠などの生活習慣もきちんと考え、実行し、その上で、薬を飲むことにより、健康になっていくというのが理想的です。
ですから、気学や風水にしても、インテリアを変えたから、すぐに結婚できるとか、ここにこれを置いたから、何もしなくてもお金が入ってくるとか、ここに行ったから何もしなくても結果が出るということではありません。
それまで、一生懸命努力されていた人が、最後の一押しとして使った場合は、結果が出るのも早いのですが、これからのことを願ってされるのなら、ご自分なりに、ある程度のアクションは必要です。
例えば、結婚運を願って何かをしたから、すぐに目の前に相手が現れるということは、そうそうありません。でも、もうその運気は自分の中にあるので、あとは、積極的に出会いの場を増やすとか、お友達に紹介を頼んでみるとか、一人旅をしてみるとか、そういうアクションの中から、結婚に結びつく相手との出会いが生まれてくることの方が多いです。
金運についても、まず目の前の仕事を一生懸命することが大切で、風水や開運旅行によって、それが良い結果に、より結びつきやすくなったり、認められたりということで、金運が上がってきます。
宝くじにしても、吉方を使うと当たりやすいと言われていますが、それでも、「買いに行く」というアクションが必要ですよね。
健康も幸運も、やはり自分のアクションあってこそなのだと思います。
ご自身が元気にハッピーになれるものから、取組んでみてくださいね☆
