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2007年07月20日

知らずに薬膳?!/

ステーキやハンバーグのような「ご馳走」ではないけれど、子供の頃から、「さやえんどうの卵とじ」が、妙に好きでした。
ねだって作ってもらうほどではないのですが、食卓に出てくると、内心ものすごく嬉しかった記憶があります。(なぜそれを家族に発表しなかったかは謎です・・・)

たぶん季節に関係なく出てきたので、何となく副菜が足りなそうな時に、母が作っていたのではないかと推測しています。

そんな風に、子供の頃からなじんでいて、あまりにも身近なものだったので、これも立派な薬膳として成立していることを知り、とても驚きました。

さやえんどうは、胃腸の働きを高めて、体の中に滞りやすい「湿」を、体外に排出する効果があります。
ですから、体がむくみやすい方や、食欲のない方、胃腸の弱い方はもちろん、梅雨や湿気の多い夏にも、おすすめのものなのです。また、胃腸が原因の口内の渇きにも良いとされています。

安くて、手軽で、おいしくて、しかも体に良い♪
ぜひ、お試しください☆


*材料*(2人分)

・ さやえんどう   100g
・ 厚揚げ      1/2枚
・ だし       1カップ
・ 卵       1個 

*作り方*

①さやえんどうは、洗ってすじをとる
②厚揚げは熱湯をかけて油抜きし、1cmくらいの厚さに切る
③鍋に、厚揚げとともに、だし1カップ、酒・砂糖を大さじ1.5ずつ、醤油大さじ2を入れ、煮立てる
④さやえんどうを入れて2,3分煮る
⑤ときほぐした卵を入れ、ふたをする
⑥卵が好みの固さになったところで、火を止め、あれば三つ葉を飾る


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