ひとやすみ / 言葉の花束
生きていると、いろいろなことがあります。
人生が、修行とか、あるいは何かを勉強する学校なのだとしたら、苦手な科目(逆境)も、ちゃんとクリアしないと、次には進めません。
学校でも、それぞれに苦手な科目ってありましたよね。(私は数学と物理が理解不能でした・・・)
得意なものは勉強しなくても、ある程度クリアできますが、苦手なものは、参考書を読んだり、補習したり、塾に行ったり。
私は思うのですが、たぶん人生にも、それぞれに苦手な課題が逆境となって与えられて、それをクリアすることで、だんだん成長(進級)できるのではないでしょうか。
だとしたら、逆境というのは避けられないものですが、それを出来るだけ少ないパワーで、より楽に乗り越えるための、参考書や補習というのが、風水や気学なのかなと考えるのです。
それに、起きることは同じでも、自分自身のパワーが強ければ、逆境も乗り越えられます。
つまり、強運体質になる、運を磨くということです。
以前、ご紹介した、「自分を磨く方法」(アレクサンダー・ロックハート・著)の一節にも、「雨風は材木を強くする」という文章がありました。
材木は、乾燥させて出荷するだけだと思っていたのですが、それだけだと強度が弱いので、強度を増すために、わざわざ雨風にさらすのだそうです。
そして、それに続いて、ナポレオン・ヒルの言葉、「すべての逆境には、それと同等かそれ以上に大きな恩恵の種子が含まれている」ということにも触れていました。
逆境に遭って、すぐにその恩恵の種子は見つけられないかもしれないけれど、必ず解決策はあり、その解決策を見つけて実行することが、大きな恩恵を受けられることにつながる。
つまり、逆境は、心の持ち方次第で、障害物にもなれば、ジャンプ台にもなる・・・ということです。
ですから、逆境とは、「いったん立ち止まって解決策を考えろ」という意味でもあると結んでありました。
思いがけない事態や、考えてもいなかったことが起きると、ついつい慌ててしまいます。
そういうときには、まず立ち止まって、深呼吸して、それから考える・・・それが解決につながるかもしれませんね。
なんだか、アニメ「一休さん」の名セリフ、「あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ」を思い出してしまいました♪
