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2007年08月17日

夏場の冷え予防★/

今年は、本当に暑い夏になりましたね。
皆様は、夏バテなどしていないでしょうか。

私は、殆ど毎日、昼間に30分以上歩いていますが、水分と睡眠を摂るようにしているためか、意外と元気に過ごしています。
以前は、エアコンの効いたオフィスに一日いたので、却って疲れやすかったのかもしれません。
特に広いオフィスだと、フロア内での温度差もあり、寒い場所に当たってしまうと、ジャケットやひざ掛けが必要だったり、夏以上に冷えに気をつけていました。
今でも、電車やお店なども、そんなふうに寒いところがありますよね。

確かに、40度近い場所に長時間いるのは危険ですから、エアコンも必要ですが、冷やし過ぎも良くありません。

血液が体内をスムーズにめぐるためには、一定以上の血液の温度が条件になります。
それが、エアコンや冷たい飲食物を摂り過ぎて、体を冷やしてしまうと、血液の循環が悪くなり、古い血液がたまりやすい状態になってしまいます。(「瘀血=おけつ」と言います)
そうすると、肩こりや腰痛、頭痛などの症状のほか、婦人科系の病気にも影響してきます。

そして、特に女性には脅威の「肌荒れ」や「シミ」も、出やすくなってしまうのです。

白菜は冬の食べ物ですが、冬の食べ物というのは、体を温める作用があります。
「旬のものをいただく」というコンセプトからは、はずれてしまいますが、エアコンで冷やされた部屋は、そこだけ冬のような状態ですから、この時代ならではかなという気がします。

ですから、外に出て、たくさん汗をかいて、体に熱を持っている方は、体を温めるものではなく、きゅうりやすいか、冬瓜などの、体の熱を取る食べ物をいただくようにしてください。

また、えびは、補腎作用(腎臓を強める効果)があります。
腎臓は、「精気=生命の根源の力」とも密接な関係があり、発育や成長のほか、老化現象の抑制(アンチエイジング)にも大きく関わっています。
そして、夏のあいだに、しっかり腎を強化しておくと、冬の病気予防にもなります。

エアコンの冷えに悩んでいる方や、疲れやすい方、低血圧の方など、ぜひお試しください☆

★えびボールと白菜のとろ煮★

*材料(2人分)
えび          100g
白菜          400g
卵           1個
だし          1カップ
しょうが        適宜
醤油          大さじ1/2
酒           大さじ2
塩           小さじ1/2

*作り方
(1) えびは殻を取り、背わたと頭を取り除き、包丁で細かくたたく。そこに、すりおろしたしょうが(一かけ分)と卵、片栗粉をまぜ、一口大のボールにする。
(2)  (1)のえびボールを油で揚げ、クッキングシートなどの上で、油抜きをしておく。
(3) 白菜を3~4cmのざく切りにし、だし、酒、しょうゆ、塩を合わせ、白菜がやわらかくなるまで煮る。
(4) (3)に、えびボールをいれ、最後に片栗粉でとろみをつける。お好みで、千切りにしたしょうがを添えてみてください。

*時間の無い方は、えびボールではなく、えびのままでもOKです♪

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