キンカンで体力と金運アップ!/ 漢方・薬膳

この季節にはお馴染みのキンカンですが、最近は皮ごと食べられるキンカンも、だいぶ出回っています。
キンカンは、漢字では「金柑」と書き、中国では春節(旧暦のお正月)には欠かせないもので、金運を呼ぶという縁起ものでもあります。
栄養的にはビタミンCが豊富で、特にうまみや栄養は、皮の部分にたくさんありますから、皮ごと食べるのがベスト。
宮崎で聞いた話では、皮だけ食べて、実の部分を捨てる方も多いとか。
(「もったいない!」と思ってしまいましたが・・・)
また、喉の炎症を鎮めたり、風邪(特に咳)、ガン予防などの効果もあります。
ただ、喉が痛いときに酸味のあるものを食べるのは、かえって咳き込んでしまったりしますよね。
そこで、そんなときにもいただける「金柑の甘露煮」をご紹介します。
◆材料◆
金柑・・・300~400グラム
米のとぎ汁・・・2カップ
砂糖・・・100~200グラム
水・・・1カップ
◆作り方◆
①金柑をよく洗って、半日~一晩水につけた後、米のとぎ汁に入れ、沸騰した後、1~2分したら冷水にさらし、その後、ざるにあげて水気をきる。
②「へた」を取り、そこを中心に5~6ヶ所の切り目を入れ、竹串などで種を取る。
③砂糖と水1カップを合わせて、②の金柑を入れ、弱火で15分ほど煮てから、汁ごと冷ます。お砂糖が多く入っているため、焦げやすいので気をつけてください・
お砂糖の代わりにハチミツを使うのもGood♪
冷めた後は、タッパーなどの容器に移し、保存してください。
そのままいただいても良いですし、お湯に1~2粒入れての金柑湯も体が温まりますね。
せっかくの自然の恵みですから、ぜひ美味しくいただいて、体力と金運をアップしてしまいましょう☆
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