
(たくさんの幸せを呼びそうな可愛いラッキーカラーのイルカちゃんしおり。手帳に使っていますが、手帳からチョコンと顔が出て、とてもなごみます♪)
最近、ご相談で多いのが、「おウチの風水鑑定をしてもらったところ、逆に住みにくい(使いにくい)部屋やインテリアになってしまったのですが、他に方法はありますか」とか、「苦手な色だけど、これを使わないといけないと言われて悩んでいます」というようなことです。
お会いして、お話を詳しく伺ってみると、鑑定内容については納得できる根拠もありますし、すべてを完璧に近づけるためにということであればわかるのですが・・・でも、毎日暮らすとなると大変だろうなという感じです。
暮らしづらいけれど、これをしないと家族全員の運氣が上がらないし・・・ということで、セカンドオピニオンを求めにいらっしゃるのです。
確かに、すべてを完璧な風水の家にするのは理想的ですが、土地や住居地が限られている今の日本では、かなり難しいのが現実です。
また、そういう限られた中で、すべてを完璧にしようとすると、どこかで矛盾が出てきてしまいます。
ですから、家族構成やそれぞれのライフスタイルなどを考慮して、優先順位をいくつか決めて、それを元に対応します。
例えば、受験生がいらっしゃるのであればまずその方が合格することを第一に、まだお子さんも小さく若いファミリーなら家族の絆が楽しくしっかりできるように、とにかく仕事を何とかしたいという方でしたら仕事の発展が望まれるようになどと考えていきます。
また、家は住んでいる人と共鳴します。
良い風水の家に住むことは住人の運氣を上げますが、住んでいる人のパワーも家に影響するのです。
以前にも書きましたが、風水は「静の開運環境学」。
これに対して、氣学の吉方旅行は「動の開運行動学」です。
もし、家の中に自分が欲しい運が無かったら、家の外(吉方)に行って、強運エネルギーをゲットすれば良いのです。
それとともに綺麗にお掃除したり、お花や観葉植物を飾ったりと、プラスの要素を取り入れたりすることで、かなり改善することが可能です。
これは凶方に行く場合にも言えますが、とにかくネガティブなことは自分の中に入れない!という強い氣持ち(決意)が、とても大切なのです。
また、色に関しても、その方角に合う色というのは何色かありますし、形や材質でも対応できますから大丈夫です♪
私のウチも、まったくすべてが完璧かというと、そうではありません。
これは私自身にも言えることですが、短所(凶作用)は認めつつ、なるべく抑えて、長所(吉作用)をたくさん伸ばそう!と考えています。
実は、この考えは、氣学&風水を学び始めるようになってからなのです。
氣学&風水の元になっている東洋哲学では、一番大切なのは「中庸(バランス)」。
吉凶にとらわれすぎて、毎日の生活が苦しくなってしまっては、どんなに良い風水だったとしても住んでいる人にとっては吉相ではなくなってしまいます。
氣学&風水の目的は「楽しく幸せになること」
ぜひ、日々の生活に上手に取り入れてください☆