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2008年06月13日

言葉の花束~『自己修養の秘訣』~/

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前回に引き続き、安岡先生の言葉からです。

『自己修養の秘訣』として、

人間の長所、短所というものは別々ではない。長所が短所であり、短所が長所であることが多い。だから、短所をいかにして長所にするか、長所をいかに短所にしないか、ということが修養の一つの秘訣である。

とあります。


ただ、

人間、何が悩みかというと、自分が自分を知らないことである。人を論じたりせ、世を論じたりすることはやさしいが、自分を論じ、自分を知るということが、実は一番大事なのである。

とも、おっしゃっています。


MLBのイチロー選手は、以前、バッティングフォームで悩んだ時期があったそうですが、コーチは、その独特のフォームを矯正するのではなく、自分で打ちやすいように指導したところ、打率がぐんぐん伸びたそうです。

また、ある著名な企業コンサルタントの方も、その会社の短所を直すのではなく、長所を伸ばす方が業績が上がりやすいとおっしゃっていました。


でも、伸ばしたくても、安岡先生の言葉のように、自分のことは、以外とわからないものです。

私も、自分では直したいと思っているところを、人から誉められたりすると、短所とか長所という分類よりも、やはりバランスが大切なのだなと思います。


カウンセリングでは、氣学や数秘学などを元に分析しますが、それだけではなく、必要に応じて、その方の生活や状況、育った環境、ご両親や家族との関係なども伺った上で、長所とか短所というとらえ方ではなく、持っている特性をどう活かすか、ということを考えます。


「自分のこういうところがイヤ」と思っている方も、人から見ると、そこがチャームポイントだったりすることもありますし、バランス、あるいは表現の仕方で、とてつもない魅力に変わることもあります☆


悩む前に、まず分析!

それから、魅力アップ対策を考えれば大丈夫ですよ♪

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