冬のおすすめ過ごし方☆/ 漢方・薬膳

毎年11月末から手袋を使う私ですが、昨年は大晦日まで一回も手袋の出番無し。
この冬は暖かいかも~と思っていたら・・・突然、寒くなってきましたね。
寒いのが苦手な方もいらっしゃるでしょうが、冬や雪を心待ちにしていたお仕事の方もいらっしゃいます。
(そういえば、余談ですが、先日の雨の日、妹が「やっと雨が降ってくれた~!」と喜んでいました。超乾燥肌の彼女にとっては、何よりもありがたい雨だったようです。)
また、この冬の時期に、植物は土やタネを育て、動物は体力を蓄えます。
氣学のバイオリズムでも、冬に例えられる時期がありますが、やはり自然と同様に、充電期となっています。
人生でも季節でも、冬があり、春、夏、秋があり、それらは避けることができません。
ただ、ありがたいことに、『先人の智慧』とでもいうものがあり、その季節・時期に則した過ごし方をすれば、マイナスの影響は最小限に、プラスの影響は最大限にすることができます。
そこで、今日は、漢方的におすすめの冬の過ごし方をご紹介しますね。
冬は、漢方では「寒(かん)」の季節で、内臓(五臓)では「腎(じん)」をメインに強化します。
「腎」は、古代の医学書には『生命の源泉』と書かれており、体内の水分の調整、生殖、発育、成長などの生命エネルギーに関わっています。
そして、この冬の期間は、消耗したエネルギーを回復し、充電する時期となっています。
そんなこの時期、一番注意しなくてはいけないのが、「冷え」と「睡眠不足」。
(ちなみに、これは、氣学的にも充電期に入っている方(2009年であれば五黄土星)にも当てはまります。)
なるべくお風呂で入浴して、体を温め、睡眠を充分に摂り、温かいものをいただくようにしてください。
食べ物でお勧めなのは・・・
*温性の食べ物:
牛肉・鶏肉・キャベツ・小松菜・かぼちゃ・にら・黒砂糖・にんにく・こしょう・唐辛子・えび・ピーマン・みかん・もち米等
*「腎」を強化する食べ物:
黒豆・黒ゴマ・黒きくらげ・ナマコ・のり・しじみ等
ただし、あくまでも『バランス』が大切なので、こればかりというよりは、普段の食事の中に、バランスを考えながら取り入れるようにしてみてください☆
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