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2009年01月17日

言葉の花束~命名~/

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仕事の一つに、いわゆる『命名』があります。


新しく名前を考えるのは、赤ちゃんはもちろん、会社名や店名、商品名、社名、また芸名やペンネームなどの仕事用のお名前などです。


また、最近は「画数は良くないのだけど、あまり大幅に名前を変えたくない」という方も多いので、主に苗字ではなく名前の方を少し変える『プチ改名』も喜んでいただいているのは、私もとても嬉しいです。

これは、読み方はそのままで、名前の漢字を変えたり、付け足たしたりするものです。

例えば、“真弓(まゆみ)”さんという漢字が苗字と合わなかったとしたら、“真弓美”や“麻弓”などにするという感じです。


先日も、ある会社の社名の鑑定のご依頼がありました。

すでに付いているお名前の鑑定の場合、良くない結果のときはお伝えするのが少し辛いときもあるのですが、今回は、業務内容にも社長さんにもピッタリの大吉の社名で、大ラッキー♪

もちろん、結果をお伝えするのも、とても楽しいお仕事でした。


そこで、今回は『名前』に関する言葉を選んでみました。


命名―名前をつけるということは大事なことだ。
だから名前はおろそかにしてはいけないので、『命名』という。
“命”という字は、絶対的という意味で いのち という。
だから名前をつけるときは、非常な意味をもってつける。


これは、安岡正篤先生の言葉です。

安岡先生は、昭和の政財界の方々に易学を始めとした東洋哲学や政治家・経済人としての心得などを教えた方で、「平成」という年号の考案者としても有名です。


私がこの言葉と出会ったのは、ちょうどこのお仕事を始めた頃。

カウンセリングも、クライアントさんの人生に関わるとても大切な仕事ですが、命名にしても、『命―いのち』に関わる仕事であるということを忘れずに、お仕事をさせていただこう!と、強く思ったのでした。


大切な言葉の一つです。

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