風水アイテム~鏡~/ 氣学&風水

風水というのは、元々は、中国の皇帝や貴族が良い土地を得て、さらに高みを目指したり、国を治めたりする目的で考えられたものです。
ですから、そこの土地の『氣』が無くなったり、滞ったり、また合わなくなったりしたら、また次に別の良い場所を探して、そこに移動していました。
日本でも、平城京や平安京などの「遷都」がありますよね。
なので、本来は山や河川などの地形や、場所の『氣』などを考えるものなのですが、現代の、それも日本では、完璧な地形を探して、そこに家を建てるというのは、ほとんど不可能に近いことになります。
そこで、今いる場所(住まいやオフィス)の『氣』を、良い氣に調整し、そこで過ごす人をパワーアップしてあげるという方法が、今の風水の主流になっているのです。
中でも、よく使われるのが、「鏡」と「観葉植物」です。
鏡は、以前このブログでもご紹介しましたし、ご神鏡や三種の神器などのように、古代から聖なるものとされてきています。
風水でも、邪氣や悪い氣を反射したり、また逆に良い気を集めるという使い方をしています。
形としては、反射するのが正方形、集めるのが円形(楕円形)になります。
ただし、これは、正方形の場合は良い氣も反射してしまったり、円形は悪い氣も集めてしまったりということがあるので、目的に応じて選ぶようにしてください。
また、最近は八角形のものも、たくさん販売されていますが、これは陰陽両方の氣を合わせ持ち、氣の乱れを改善し、運氣を安定させる聖なる形とされています。
ですから、方位やその場の氣がわからないときなどは、八角形のものを選ぶのが良いかもしれません。
もちろん、ホコリなどが溜まるのは逆効果になってしまうので、ピカピカに磨いてくださいね☆
*観葉植物については、またいずれご紹介します。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.happymirei.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/452