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2009年06月23日

言葉の花束~ただごとでないしあわせ~/

happydoll.jpg

教育者の東井義雄先生の言葉です。

生きている  健康である

手が動く 足で歩ける

目が見える 耳が聞こえる

ただごとでない しあわせがある

「ただごとでないしあわせ」というと、つい“年末ジャンボ宝くじ一等賞!”とか、“ある朝、起きたら、突然スーパーモデルのような容姿になっていた!”とか、“大好きなアイドルに見初められた”とか、を考えてしまいがちですが、それ以前に、まず生きていることが奇跡であり、ただごとでないしあわせであるということですね。

確かに、江戸時代には、5歳まで育つ子供が稀と言われていましたし、現代でも平均寿命が35~6歳という国もありますし、毎日大変なニュースもある中で、とにかく命があるということは、まったくすごいことなのだなと、改めて思いました。


また、いま、病床にある家族のことを考えると、自分の意志で、自由に身体を動かせるということ・・・自分の中では、あまりにも当たり前すぎて、まったく意識もしていませんでしたが、家族に身をもって教えてもらっているような氣がします。

でも、これはこれで、また意味のあることですから、この状況も、決してネガティブにはとらえていません。


東井先生の言葉では、もう一つ、とても好きな言葉があります。
今年の「Happy Travvel Book」に載せたので、ご存知の方もいらっしゃいますが、


根を養えば 樹はおのずから育つ


という言葉です。


つまり、樹を立派に育てるには、まず『根』を養うことが大切で、そこさえきちんとされていれば、自然と立派な樹に育っていくということですね。


これは、東井先生は教育者でしたので、この『根』というのは、幼少期や子供時代ということに例えられたのかもしれませんが、これは、すべてに通じることなのではないかと思います。

例えば、何か勉強や習い事をするにも、まず、基礎が大切で、そこがわからないと応用したり広げたりということが出来ませんし、仕事にしても、基本を押さえていないと、良い結果が出にくいものです。


また、『運』ということに関して考えれば、運氣のバイオリズムで、充電運のときに、きちんと自分の心を養い、計画を立てたり、今後の活動に備えて準備をしているのと、何もしないのとでは、その後の展開が変わってきてしまいます。


『根を養う』時期や状態の皆様、ぜひ素晴らしい立派な樹が育ちますように・・・☆

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コメント

先生、先日は渋谷セミナーありがとうございました。
私も昨日同じ体験をしました。盲目の方と電車の乗り込み口で隣り合わせ、短い間でしたが
できることをサポートさせて頂いたのですが、目がみえること、自分の足で歩けること、創造できること、それを、もっともっと人は感謝しなければいけないのではないか
と感じました。
その方に、とても大事な事を教えて頂いたように思いました。
また別途質問もありますので、メールさせて頂きますね。
ご家族様が早く回復されますように。

honyo様
コメントをありがとうございます。セミナーも楽しんでいただけて良かったです☆
そして、素晴らしい体験(氣づき)をされましたね。本当に、日々が勉強だな~と思います。
メール、お待ちしていますね。

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