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2009年07月19日

変えられるものと変えられないもの/

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16日のブログに、
「自分自身の力ではどうにもならない事には、執着をするのを止めるっていうのがポイントなんですね。よくわかる気がします。あとは天の気に任せる。」
というコメントをいただきました。


そう、実は真面目な方ほど、思いが強すぎて、せっかくの努力が『執着』になってしまいがちなのです。

この境界線というのも難しいところですが、私の感覚としては、『楽しい』あるいは、『ちょっと苦しいけど、心地良い苦しさ』は努力で、『しなくてはいけない』とか『幸せにならなくてはいけない』『成功しなくてはいけない』などと思いつめてしまうのが、執着・・・という感じがします。

表情にもそれが表れていて、努力の方は、大変な中にも楽しさや爽やかさ・明るさがありますが、執着になってしまっている場合は、悲壮感や重圧のようなものを感じます。


そして、執着をされている方は、やはり「自分の力ではどうにもならないこと・自分の力では変えられないこと」に、取り組んでいることが多いように思います。

叶えられないから、余計にそこに固執してしまう・・・ということですね。

実は、私も少しだけ、そんな思いを抱いていたことがあります。

その頃、読んだ本に、素敵なアファメーション(肯定的な宣言)が載っていたので、それをメモして、半年くらい、毎日声に出して読んだり、電車の中で見たりしていました。


残念なことに、言葉しかメモしていなかったので、どの本だったかは記憶していないのですが、こういう言葉です。


神よ、 変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。

変えることのできないものについては、それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。

そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、識別する知恵を与えたまえ。


変えられない・・・とわかっていても、やはりそこに固執してしまったり、その執着をどうにかしたいと考えている方は、ぜひ、試してみてください。

そして、苦しい思いから、ご自分を解放してあげてくださいね。

(写真は、やはり成田山で撮ったもの。鳳凰が羽ばたいているように見えたのですが・・・。)

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