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2009年07月28日

言霊と思考/

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いつも勉強させていただいている雑誌「致知」8月号に、こんな言葉が載っていました。


人間の言葉というのは、その人の人格や思想や体験を、みんな丸出しにしてこの口から出てくる。
「私は80歳まで生きないわ」と言ったらその通りに、「私なんかダメだ」と言ったら、ダメな人間になる。
言葉は大事です。


100歳で、なお現役の牧師をしていらっしゃる大嶋常治先生の言葉です。


知人から聞いた話ですが、その方の知り合いに、「もう、うつ病になるかも」というのが口ぐせの方がいらっしゃったそうです。
周りから見ると、70代とはいえ、生活の心配もなく、悠々自適で過ごしていらっしゃったので、冗談だと思っていたら、しばらくして、ご本人がうつ病で入院されたと聞いて驚いたということでした。
(その後、無事に治り、今は退院され、元氣に過ごしているそうです)


私も、学生時代は超ネガティブ思考で、そういう自分が好きだったりもしたのですが、氣学の勉強を始めて、言霊や思考の大切さを知り、楽天思考になるように、ちょっとだけ努力したりもしました。

どちらかが変わると、それはとてつもなく大きな良い影響を与えてくれます。

でも、思考をすぐに変えるのは難しいかもしれませんから、とりあえずは、言葉から変えてみると、取り入れやすいかもしれません。

例えば、頭では「ああ、また駄目かな~」と思ってしまいそうなときでも、とりあえず「大丈夫!何とかなるでしょう!」と、口に出して言ってみます。

そうすると、自分が発した言葉なのですが、脳は「何とかしなきゃ」と考え始め、何とかなるような方法を編み出してくれたりします。

また、思考を変えたいという場合は、嫌なことを考えないのではなく、ワクワクするような思考を選ぶことが大切です。

エスター&ジェリー・ヒックスの「運命が好転するスピリチュアルトレーニング」(PHP研究所刊)には、


“幸せを追い求める”ことを決意しておきながら幸せとは程遠い状況を考えていては、いつまで経っても幸せには手は届きません。(中略)
望まないことを拒む思考ではなく望むことを受け入れる思考を働かせ、心が軽くなる感情が生まれるように心がけることです。

という言葉があります。

“望まないことを拒む”というのは、「不幸になりたくない」とか、「金銭の苦労はしたくない」とかです。

この場合、「不幸」や「金銭の苦労」がキーワードとして刷り込まれてしまうので、心は軽くなりません。


最初は、なかなか慣れないかもしれませんが、とりあえず何かがあっても「大丈夫!」と言うようなクセをつけてしまうと、だんだん、思考も変わってきます。


もし、あなたが「変えたい」と思っていらっしゃるのでしたら、ぜひ、一歩、踏み出してみてください。

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